Web API リファレンス|Tropo Web API

{"wait":} オブジェクト

wait関数は指定された時間、または、アクティブなセッションの状態が変更(ハングアップした場合など)するまで スクリプトのスレッドの実行を保留します。アクティブセッションが無い場合、wait関数は通常のsleepと変わりません。

フィールド

allowSignals
データの種類:String型またはArray型 デフォルト:*(任意の信号) 任意
このパラメータを使用すると、この関数にシグナルを割り当てることができます。一致するシグナル名を持つTropo REST APIからのイベントは、この関数を中断します。 すでにこの関数が実行され完了していた場合、中断の要求は無視されます。 この関数がまだ実行されていない場合、中断の要求は実行されるまでジョブキューに並びます。 デフォルトでは、allowSignalsはどんなシグナルも有効なものとして認識します。 allowSignalsを定めなかった場合、その関数は「中断なし」として定義されます。 配列を使うこともできます。配列にある名前のいずれかに一致するシグナルを受信した際に、この関数を中断します。
milliseconds
データの種類:Integer型 デフォルト:0 必須
ウェイト時間を設定します。 このパラメータを省略した場合、デフォルトの0msに設定されます。
 

サンプル

 
{
   "tropo":[
      {
          "say":{
               "value":"こんにちは!"
          }
      },
      {
          "wait":{
            "milliseconds":5000,
            "allowSignals":"exit"
          }
      },
      {
          "say":{
               "value":"さようなら"
          }
      }
   ]
}