Scripting API リファレンス|TropoスクリプティングAPI

say() method

   

ユーザーに対して音声などを再生します。askとは異なり、ユーザーからの応答を待つ機能はありません。

 

sayは、音声合成(TTS)またはオーディオファイルとして再生されるURLを使って、テキストを再生することができます。 対応しているサウンド形式についてはこちらをご覧ください。

 

Tropoは同期方式なので、sayはブロッキングメソッドです。 つまり、sayが完了するまで他のメソッドが実行できないということになります。  

sayに関しての詳細は以下のページをご覧ください:電話にでる 音声ファイルの再生 SSMLを使ったsayの操作

 

パラメータ

text
データの種類:String型 デフォルト:なし 必須
音声合成(TTS)か、 オーディオファイルが再生されるURLのいずれかを使って読み上げられる音声を設定します。
 

名前付きパラメータ

 
allowSignals
データの種類:String型またはArray型 デフォルト:*(任意の信号) 任意
このパラメータを使用すると、この関数にシグナルを割り当てることができます。一致するシグナル名を持つTropo REST APIからのイベントは、この関数を中断します。 すでにこの関数が実行され完了していた場合、中断の要求は無視されます。 この関数がまだ実行されていない場合、中断の要求は実行されるまでジョブキューに並びます。 デフォルトでは、allowSignalsはどんなシグナルも有効なものとして認識します。 allowSignalsを定めなかった場合、その関数は「中断なし」として定義されます。 配列を使うこともできます。配列にある名前のいずれかに一致するシグナルを受信した際に、この関数を中断します。
onError
データの種類:Function型 デフォルト:なし 任意
音声再生中にシステムエラー(非ユーザーエラー)が発生した場合に実行されるイベントハンドラを登録します。
onHangup
データの種類:Function型 デフォルト:なし 任意
ユーザーが通信を遮断するか電話を切った場合に実行するイベントハンドラを登録します。
onSignal
データの種類:Function型 デフォルト:なし 任意
シグナルによって関数が中断された場合に実行するコールバック関数を指定します。

サンプル

 
 say("どうでしょうか? http://www.phono.com/audio/troporocks.mp3");
say "どうでしょうか? http://www.phono.com/audio/troporocks.mp3"
<?php   
say("どうでしょうか? http://www.phono.com/audio/troporocks.mp3");
?>
say("どうでしょうか? http://www.phono.com/audio/troporocks.mp3")
say("どうでしょうか? http://www.phono.com/audio/troporocks.mp3")