クイックスタート|TropoスクリプティングAPI

シンプルグラマでの処理

   

グラマはユーザーが期待することをTropoに伝えるための言葉のようなものです。 シンプルグラマは、Tropoで入力要件を表現するのにあらかじめ設定された方法を指す言葉です。

 

クイックスタートのDTMFによる応答で、 [DIGITS]の文法を紹介し、これを使ってTropoに1ディジットを指示しました。 代わりに[4-5 DIGITS]を使用して数字の範囲を表すこともできます。 ([10-20 DIGITS][1-2 DIGITS]など、自由に決めることができます。) 呼び出し側が5桁のかわりに4桁を入力すると、Tropoは入力が完了したと判断する前に、4秒間待機します。 発信者に終了キーを押させて入力の終了を通知させる場合は、terminatorパラメータを記述して、発信者に押させるキーを設定します。

 

modeパラメータは入力の認識方式(dtmfまたはspeech、any)を指定できますが、通常はdtmf(プッシュダイアル)を指定してください。 speech(音声認識)については現在は英語での利用に限定されます。

 
ask "暗証番号を入力してください。終了したらシャープキーを押してください。", {
    :choices => "[4-5 DIGITS]",
    :terminator => '#',
    :timeout => 15.0,
    :mode => "dtmf",
    :onChoice => lambda { |event|
        say "ありがとうございました。"
    }
}
ask "暗証番号を入力してください。終了したらシャープキーを押してください。", {
    :choices => "[4-5 DIGITS]",
    :terminator => '#',
    :timeout => 15.0,
    :mode => "dtmf",
    :onChoice => lambda { |event|
        say "ありがとうございました。"
    }
}
<?php
    ask("暗証番号を入力してください。終了したらシャープキーを押してください。", array(
        "choices"=>"[4-5 DIGITS]",
        "terminator" => "#",
        "timeout" => 15.0,
        "mode" => "dtmf",
        "onChoice" => "choiceFCN" 
        )
    );
    function choiceFCN($event) {
        say("ありがとうございました。");
        }
?>
ask("暗証番号を入力してください。終了したらシャープキーを押してください。", {
    "choices":"[4-5 DIGITS]",
    "terminator":"#",
    "timeout":15.0,
    "mode":"dtmf",
    "onChoice": lambda event : say("ありがとうございました。")
})
ask("暗証番号を入力してください。終了したらシャープキーを押してください。", [
    choices: "[4-5 DIGITS]",
    terminator: '#',
    timeout: 15.0,
    mode: "dtmf",
    onChoice: { event->
        say("ありがとうございました。")
    }
])
 

modeパラメータを 「dtmf」に設定している場合、*と#も使用することができます。 数字だけに限定されているわけではないことに注意してください。