クイックスタート|TropoスクリプティングAPI

通話全体の録音

   

単なる録音だけでなく、ガイダンスに対する応答やプッシュキーの音、その他全ての音声を録音したい場合があると思います。 その場合、startCallRecordingstopCallRecordingを使用して、インバウンド・アウトバウンドを問わずに録音することが可能です。 次のサンプルでは、電話を受けるとすぐに録音を開始し、ガイダンスの後に指定の番号と通話を開始します。通話が終了すると録音も終了します。

実際のコード例

 
startCallRecording("http://example.com/recording.js");
say("こんにちは、転送します");
transfer("0901234XXXX");
stopCallRecording();
startCallRecording "http://example.com/recording.rb"
say "こんにちは、転送します"
transfer "0901234XXXX"
stopCallRecording
<?php
startCallRecording("http://example.com/recording.php");
say("こんにちは、転送します");
transfer("0901234XXXX");
stopCallRecording();
?>
startCallRecording("http://example.com/recording.groovy");
say("こんにちは、転送します");
transfer("0901234XXXX");
stopCallRecording();
startCallRecording("http://example.com/recording.groovy");
say("こんにちは、転送します");
transfer("0901234XXXX");
stopCallRecording();
 

上記のスクリプトにcallメソッドを挿入すれば、アウトバウンドコールでの録音ができます。 startCallRecordingの前に、callを挿入します。

  • call("0809876XXXX");
  • Rubyでは
  • call "0809876XXXX"

アウトバウンドでの録音の場合、もう少し早い方法があります。recordURIをcallメソッドに追加することで、 電話が応答すると同時に自動的に録音を開始します。通話が終了すると、録音がパラメータで定義したURLに送信されます。 しかし、他の録音メソッドと比較すると機能が限定されてしまいます。指定できる2つのパラメータはrecordURI(ファイルの送信先を定義)とrecordFormat (mp3またはwavの拡張子を指定)となります。 この方法では、FTPが使用できませんが、それらを気にせずアウトバンドコールを録音したい場合には、最も簡単な方法といえます。

call('09012345***', {
   recordURI:"http://example.com/tropo_audio.js",
   recordFormat:"audio/mp3"
});
say("録音しています。");
call '09012345***', {
  :recordURI => "http://example.com/tropo_audio.rb",
  :recordFormat => "audio/mp3"
  }
say "録音しています。"
<?php
call("09012345***", array(
	"recordURI" => "http://example.com/tropo_audio",
	"recordFormat" => "audio/mp3")
);
say("録音しています。");
?>
call("09012345***", {
  "recordURI":"http://example.com/tropo_audio.py",
  "recordFormat":"audio/mp3"
})
say("録音しています。")
call('09012345***', [
	recordURI: "http://example.com/tropo_audio.groovy",
	recordFormat: "audio/mp3"
])
say {"録音しています。"}
 

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