クイックスタート|TropoスクリプティングAPI

電話をかける

   

ScriptingAPIではアウトバウンドコール(発信)を2行のコードで実行できます。 最初に、電話をかける相手を決め、次に応答があった場合のTropoの動作を設定します。 更に、アウトバウンドコールの実行をTropo伝える必要があります。

 

簡単な発信アプリケーションの例がこちらになります。

 
call("09012345***");
say("こんにちは!");
call "09012345***"
say "こんにちは!"
<?php
call("09012345***");
say("こんにちは!");
?>
call("09012345***")
say("こんにちは!")
call("09012345***")
say("こんにちは!")
 

複数の電話番号、SIPアドレス、あるいはその両方を配列として電話をかけることもできます。 この場合最初に電話を取った受信者と接続します。

 
call(["09012345***","sip:12345678912@221.122.54.86"]);
say("こんばんは!");
call ["09012345***","sip:12345678912@221.122.54.86"]
say "こんばんは!"
<?php
call(array("09012345***","sip:12345678912@221.122.54.86"));
say("こんばんは!");
?>
call(["09012345***","sip:12345678912@221.122.54.86"])
say("こんばんは!")
call(["09012345***","sip:12345678912@221.122.54.86"])
say("こんばんは!")
 

Tropoでは、アプリケーションを実行するための、独自のURLを提供します。 そのURLにアクセスするとTropoのアプリケーションが起動します。 アプリケーションの所有者だけが実行できるように、「トークン」と呼ばれるAPIキーを取得します。 (機密性を守るため、トークンはパスワードをかけるなどの保護策を取る事を推奨します。) トークンは、Tropoユーザーインターフェース画面の電話番号の下に存在しています。

 

トークンを使用してアプリケーションを起動するには、例えば以下のURLを使用します。

https://tropo.acrossway.com/sessions?token=「トークン」  

そして、ブラウザを通してリンクを実行するか、cURLのようなHTTPクライアント(好きな言語で構いません)を通してリクエストを送信します。

 

別の方法として、トークン開始の代わりにインバウンドテキストを使用して、アウトバウンドコールを開始することも可能です。 そのためには、コードを多少変更する必要があります。

 
event = call("09012345***");
event.value.say("おはようございます!");
event = call "09012345***"
event.value.say "おはようございます!"
<?php
$event=call("09012345***");
$event->value->say("おはようございます!");
?>
event = call("09012345***")
event.value.say("おはようございます!")
event = call("09012345***")
event.value.say("おはようございます!")
 

次のページでは、発信する電話番号などの、アプリケーションを開始する際に使われるURLの パラメータについて説明します。

 

補足資料

 

callに関するパラメータの詳細はこちらにあります。