クイックスタート|TropoスクリプティングAPI

DTMFによる応答

   

TropoはIVRによる選択肢を指定する方法をいくつかサポートしています。 例えば、ユーザーがタッチトーンキーで入力する番号を取得することができます。

result=ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", {
   choices:"0,1,2,3,4,5,6,7,8,9"
});
say("選んだ番号は " + result.value);
log("you chose: " + result.value);
result = ask "0から9までのいずれかの番号を選んでください", {
  :choices => "0,1,2,3,4,5,6,7,8,9"}
say "選んだ番号は " + result.value
log "you chose: " + result.value
<?php

$result = ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", array(
  "choices" => "0,1,2,3,4,5,6,7,8,9"
));
say("選んだ番号は" . $result->value);
_log("you chose: " . $result->value);

?>
result = ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", {
  "choices":"0,1,2,3,4,5,6,7,8,9"})
say("選んだ番号は " + result.value)
log("you chose: " + result.value)
result = ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", [
  choices: "0,1,2,3,4,5,6,7,8,9"])
say("選んだ番号は $result.value")
log("you chose: $result.value")
 

また、よりシンプルに、番号付きのリストを[DIGITS]の文法で置き換えることができます。  

result=ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", {
    choices:"[1 DIGIT]"
});
say("選んだ番号は " + result.value);
log("you chose: " + result.value);
result = ask "0から9までのいずれかの番号を選んでください", {
 :choices => "[1 DIGIT]"}
say "選んだ番号は " + result.value
log "you chose: " + result.value
<?php

$result = ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", array(
 "choices" => "[1 DIGIT]"
));
say("選んだ番号は" . $result->value);
_log("you chose: " . $result->value);

?>
result = ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", {
 "choices":"[1 DIGIT]"})
say("選んだ番号は " + result.value)
log("you chose: " + result.value)
result = ask("0から9までのいずれかの番号を選んでください", [
 choices: "[1 DIGIT]"])
say("選んだ番号は $result.value")
log("you chose: $result.value")
 

ユーザに4桁の暗証番号を入力させたい場合は、askの内容を、「4桁の暗証番号を入力してください」に置き換えてください。

 

そして[DIGITS]を、[4 DIGITS]としてください。

 

Tropoが使う、ユーザーの入力を指定するためのシンプルな構文は、そのまま「シンプルグラマ」と呼ばれています。 シンプルグラマは必ずしも基本的ものではありませんが、我々が各章で触れるものは、かなり包括的だと言えます。

 

補足資料

 

シンプルグラマの詳細についてはシンプルグラマでの処理を参照して下さい。